きさきネクサスはベスト16
土曜日の試合は見に行けないながら、試合結果が気になり大会の速報を何度も見ていました。
速報から入った結果は「三郷HBC 〇 9{(2-1)(1-1)(1-2)(0EXT1)(3EXT2)(2 7mTC 1)} 8 きさきネクサスHC」ということでした。
最初、意味がよく分からなかったんですが、3セットでは同点でペナルティースローで決着したということのようです。(サッカーでいうPK)
結果を見た時には、金曜日に感情移入して応援したいたこともあって、すごく残念でした。
それでも、全国でベスト16まで勝ち進んだことはすごいことだし、熱くなれました。
負けたチームにはできるだけ頑張ってもらいたいという気持ちでその後も試合の結果を見ていたんですが、まだまだ強いチームは本当にたくさんいるんだなと思いました。
きさきに勝った三郷HBCも準決勝で沖縄のチームに負け、沖縄のチームは決勝で富山のチームに敗れるという。
僕はまだハンドボールを見始めたばかりで試合を見ていてもちんぷんかんぷんなところがありましたが、今回きさきネクサスの試合を応援したことで「もっとルールが分かるようになりたい。」「ハンドボールのことを知りたい」と思うようになりました。自分の中で大きな変化を感じています。
プロテッジを通じてハンドボーラーと関わる人たちに、喜んでもらえる商品を届けたいという気持ちが強くなりました。
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田坂 暢浩
代表取締役 : アートワークス株式会社
大学卒業後、神戸の印刷会社で1年間働き、在職中に様々なものにプリントをできる転写システムを見つけたことをきっかけに2004年独立。
プリントを通して「オリジナリティのある商品を届け、よろこびをつくること」を理念とする会社を経営しています。
プリントの画質にこだわりまくるプリンターマニア、そして現在サブ3を目指す市民ランナーでもあり、三姉妹の子をもつパパでもあります。
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